ホテル側との話し合い-番外編【マカオ弁護士会】

 今日はホテルとの話し合いの中で出て来たスピンアウト案件【弁護士会への懲戒請求申し立て】で、私への事情聴取があったので、指定時間にマカオ弁護士会へ行ってきた。問題は私の会社では無く〝和食クリエイターズマカオ〟に関する事。この会社の解約時、すでに役を離れている私に対し、強引に署名をさせた事。また署名をさせる際に恫喝してきた事を昨年の暮れに申し立てた。


これについて私の主張は次の通り。
解約を迫る弁護士に対し
「私は和食クリエイターズマカオに名義を貸しているだけであり、その株の比率も僅か5%。オーナー本人に何一つ伝わっていない状況だから、まずそちらがオーナーに連絡を取りませんか?その流れで法的に手続きを取れば良いのでは?」
と言った。

それに対し突然激昂し
『面倒な事をさせるな!サインすれば良いんだよ!』
と恫喝してきた。

これ、どうよ?と言う訳である。
私は
『面倒だろうが、ナンだろうが、まずキチンと約束と法に則って事を解決するのがあんたの仕事だろ!それでメシ食ってるだろうが!』と切り返したが、怒鳴り散らすだけで話にならず、こりゃダメだ、と今回の懲戒請求へと事は進んだ。

 ポルトガル人の弁護士が出てきて一通りの質問。問題点の解釈。状況説明と進んだが、内容が内容だけに途中、聞き取りの調査員が何度か笑いそうになっているのを堪えているのが分かった。

特に私が
「法律に則って解決しましょう」
に対して
『面倒な事させるな』って、ナンですかね?と言ったら吹き出して、
『実は本人も調べたんだが、それ認めたよ』と笑っていた。

 そこで今までの経験値からフト、不思議な事に気がついた。気が付いたが黙っていた。マカオ人、と言うより中華系の弁護士のレベルが正直どうよ?と言う部分である。そしてポルトガル系の弁護士が、普段のグデグデとは見違えるようにシャキッとするのだ。これが不思議だった。

 すると家内が非常に明確な理由を教えてくれた。
『マカオの法律はポルトガルが作った法律なんだよ。で、中国語になると翻訳物になり、解釈の度合いが一段下がる訳。英語もそう。だから全ての法律の解釈に行き詰まったらポルトガル語を優先する事になってるワケ』
なるほど、それでシャキッとした感じになるのね…。

 いずれにしても、いつもの自分の甘い判断が出てきそうなので、『今後どうしますか?』について「追求(処罰)してください」と答えた。腐った根本は完全に摘まないとダメ。一昨年、マカオGPの時に受けた暴行も、相手方をマカオの裁判所は起訴した。相手の職業欄を見たら【会社員】となっていた。ウソコケである。社名が出て困るんだな、とすぐ分かったが、そんなの知ったこっちゃない。やった事は償って頂かないとね。所属会社諸共。


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