新型コロナとIR族議員の罪と罰-1

些かセンシティブなタイトルだが、事実なので良く読んで記憶に留めて頂きたい。


新型コロナとIRがどう繋がるの?と思うでしょう。ところが繋がるんです。政策或いは施策上、大きな大きな関わり合いが有ったのです。

今年の1月7日、前夜からインフルになった息子に続き、自分もインフルに感染してしまった。


診察前の問診で『この二十日間位の間に武漢に行かなかったか?』と聞かれた。1月7日の深夜である。

こっちは熱で辛い事もあり「そんなとこに行く訳無いでしょ」とだけ答えた。家内が質問の趣旨を聞くと病院側は『あっち(武漢)でまた変な病気が流行しているので』とだけ答えた。
その時はインフルA型と言う事で終わり。注射を打ち、薬を貰い貰い帰宅。10日程の静養の後、回復した。

時系列で追うと回復したのは1月20日前。これから春節の休みに入る直前で、こちらは事業上の問題があり、バケツをひっくり返した様な騒ぎだった。そしてその問題を何とかクリアしたのが1月23日。

そのタイミングで政府がアナウンス。『武漢で肺炎が蔓延している為、子供の春節休み(本来は2月5〜6日迄)を2月10日前後まで延期する。また全市民にマスクを供給する』とアナウンス。この時の正直な感想は「?」だった。


1月23日 午前10時 武漢ロックアウト

同じ日、武漢政府が1月22日の遅い時間に発表したニュースが飛び込んできた。
『翌朝(1月23日)午前10時に武漢をロックアウトする』
この発表から閉鎖までの数十時間。これが中国政府の最大のミステイクとなった。
つまり聞いた時にはもう閉鎖していたが…で、ある。

この十数時間が今回の世界的に感染が拡がった原因となってしまい、武漢の人は我先にと脱出。多くはクルマで武漢から南下して広東省へ。一部は広東省から香港を経由して日本へ入ってしまった。そうなると、この意見を解析する道筋が見える。


つまりこの日が我が祖国ニッポンが奈落の底に突き落とされる、地獄への一丁目1番地となった訳だ。


1月26日  マカオ政府発表
マカオにいる湖北省の人間を全員、隔離または帰国させる。
それ以外の湖北省の人間または過去14日間に湖北省へ行った人間は感染していない証明書を持って来ないと入れさせない。
事実上、湖北省の人間を締め出した。実際にこの目で見たのは防護服を着た警察官がホテル等に宿泊している湖北省人を捕まえて護送用の車輌に乗せているその瞬間だった。
日本はこれから大量に押し寄せる中国人観光客に期待を寄せ、浮き足立っているのが連日のTVの報道でこちらにも伝わってくる。
一方で高須クリニックの高須先生は激しく医療関係者の防御について意見を飛ばしていたが、時にそれは“専門家”を名乗る偉い先生からは“デマ扱い”される始末だった。


高須先生の警告をキッパリと否定している医師がいた。
ぜひ現在のご意見を聞いてみたいもんだ。


ここで久住の肩を持つのがあの助成金ビジネスのヌシ。高橋ジョージの離婚裁判で関係無いのにシャシャリ出てきて“モラハラデマ”を流した駒崎弘樹である。こいつは善人のツラを被った助成金を引っ張るだけのイカサマ野郎である。ぜひこのブログを見て訴えてきて欲しいものである。本人が立っていられないような証言と証拠が山ほどある。

まぁこの辺の『お代金は戴きますが本当の儲けは助成金よ❣️』見たいな商売の輩については相変わらず山本一郎氏が鋭く切っております。

【緊急特報】コロナウイルスで「キッズライン」や「ナビタス」など微妙業者が「便乗商法」花盛り問題

山本一郎【連載】「コップの中の百年戦争 ―世の中の不条理やカラクリの根源とは―」第3回


ちゃんとこう言うカネの匂いのする所に名前が登場するあたりはサスガ!である。


2月4日 マカオ行政長官記者会見

『今日、行政長官から大事な発表がある』と、午前中アナウンス。
正午過ぎ、放送が始まる。もの凄い緊張感が走る。
『学校は無期限休校へ変更。カジノは今夜0時から15日間閉鎖』
耳を疑うとはこの事。子供達の安全を考慮しての休校はともかく、マカオの経済の生命線であるカジノの閉鎖は度肝を抜かれた。

精神が混乱した。
日本では『武漢がちょっと心配ですが、これから日本で過ごす中国人観光客が…』と言うTVのアナウンサーの声と、ロックダウンし経済封鎖をする今いる場所。

「このギャップは何なんだ???」

見えないし、分からない。日本は安全なんだな?日本に避難する計画を立てた。
今思えば錯覚である。
「マカオがこれだけの事をする訳だよ。何かここで酷くとんでもない事が発生するに違いない」
漠然とした恐怖感。しかし家族で避難、それも春節と言うと飛行機代も半端では無い。また宿が取れない。この避難に掛かる費用は200万円ほどだった。であれば、旧正過ぎるのを待って3月頭に日本へ避難しよう。
日本の小学校にも連絡し一時体験入学の段取りもした。あとはマカオの仕事を片付けるだけ。

武漢は既にこの頃から地獄絵図になっていた。
もう既に何人死んだか分からない。
虚実織り交ぜた情報が飛び交っていた。

問題はこの時でもまだ日本は中国からの流入を取り止めない。
それどころか、これから必要になるであろう医療用のマスクや防護服をその製造国である中国へ送る始末。一体、この国の為政者はどう言う感覚なのか?

『閉めろ!』
の国民の声も届かず頓珍漢な支援を続ける為政者達。

一方の彼ら為政者には為政者の事情があった。
閉めれないのだ。
閉めて中国のイメージは落とせない。
そこに複雑怪奇なIRの事情が交錯する。



ここで一旦、時計を2019年へ戻す。

メルコリゾーツ、クラウン株式20%買収に1300億円

 2019/5/31 リンク-AGB
まずこのニュースに驚いた。
なぜなら両者は2017年に別れているからだ。それから二年経たないうちに買収すると言う。一体何があったのか?と言う空気に包まれた。

またこの時にオーストラリア政府から奇妙なニュースが流れた。オーストラリアのマネロンや汚職を調べる部署がこの買収を調査すると言う。その調査には数年掛かると言う内容がアナウンスされた。
不可解な再婚劇は殊更、不可解な局面に入っていった。

それから三ヶ月ほど経ったある日、
今度はこの様なニュースが流れた。


豪、習氏いとこ常連のカジノ巡り調査 米メディア報道

2019/8/1 リンク-日経新聞
クラウンに中国人客を連れて行くプライベートジェットの中でマネロンが行われており、その運営側の中に習近平の親戚が乗っていたと言う。
こうなるとメルコのクラウン買収に関して“何を持って当局がストップを掛けていたのか?”が読み解ける。

メルコ、日本でのIR実現に向けて「横浜ファースト」戦略を発表

2019/8/18 
メルコリゾーツ&エンターテインメントジャパン - press release

米IR大手、大阪入札を見送り 「東京と横浜に注力」

2019/8/22 リンク-産経WEST

不可解なのはあれ程、大阪LOVEを送り続けていたメルコが突然の趣意返し。続いて大阪ファーストを掲げていた米サンズは大阪を断念。


そして2019年12月25日のこの事件へと繋がる。

秋元司議員ついに逮捕「IR汚職」は「中国版ロッキード事件」か?


これらがどの様に繋がって行くかは次回、書きます。


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