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注目

Press Release 2018.7.31

この度、株式会社プラチナエッグ(以下、プラチナエッグ)と弊社K2S Holdings Ltd. Macau (以下、K2S)は包括的なコンサルティング契約を結び、プラチナエッグのグローバルマーケットへの進出をサポートさせて頂く事となりました。
 プラチナエッグは今年で創業16年を迎えるゲーム開発会社であり、現在はブロックチェーンの技術とゲーム開発の機能を組み合わせた先進的な取り組みを行っている会社です。
 プラチナエッグのグローバルマーケット進出にあたり、マカオにホールディングカンパニー“Platinum Egg Holdings (Macau) Ltd.” を設立。  マカオのみならず台湾・中国福建省の華僑のグループからの支援を得て、ソーシャルゲームが爆発的に拡大しているアジアマーケットへと進出致します。またK2Sのグループ会社であるGold Wolf Racing Ltd.のネットワークを使い、ヨーロッパとのコネクションも拡大して行く所存です。
 昨今の日本のゲームマーケットの縮小等、厳しい環境の中、プラチナエッグも大変に困難な期間を過ごして来ました。しかしながらコンサルティング契約締結後、すぐに法務体制を強化。過去の問題に対し、全力で取り組む事を宣言致します。今後、社内人事・体制の変更等、ドラスティックな改革に着手致します。
 ブロックチェーンの技術は、ややもすると閉塞感に苛まれているゲーム業界にとって、新しい一手となる事は明白です。しかしながら、現在の日本では様々な法規制により、そのパフォーマンスを最大限に発揮できる環境にあるとは言い難い状況です。それら閉塞感を打ち破るため、あえて海外へ出て行く事を決意した次第です。
 夏季休暇を挟み、具体的な新ゲーム・事業的な新機軸を打ち出す予定です。プラチナエッグがそのパフォーマンスを最大限発揮できるよう、万全の体制でサポートして参ります。


F2 Test それなりに見えた勢力分配図 その1

FIA Formula2 2019年シーズンの勢力分配図を自分なりに分析してみた(あくまでも個人blogです)。
2019 第一回テストで常にトップクラスのタイムを連発したミック・シューマッハ

昨年は一斉にニューマシンという事もあり、ポイントを掴むまでにやや手間取ったチームもあれば、わりとスッと掴んだチームもあり、その差がシーズンの明暗を大きく左右した。

ただそれ以上に新型F2車輌のコンポーネンツの一部がレースを台無しにしてしまうという事も重なり、そう言う意味では昨年は不幸なシーズンでもあった。

昨年はPERTAMINA PREMA THEODORE RACINGと言う事で、仕事も頂き、中の情報も深く見る事ができたが多分にはっきりしない部分も多く、相変わらずイラつく事が多かった。
しかし今年は同じ業務をプレマに直接する事ができるので、より直感的に見聞きする事が出来るものだと期待している。

さて開幕前の第一回テスト。

アブダビGP終了後のテストはお見合いクラブの様な様相でチーム・ドライバー共に互いにリクルーティングがメインとなる。
もっともプレマをはじめいくつかのチームはこの段階までに今年のラインナップが決まっている場合もあり、プレマ・周 冠宇くん(今年はこちらも同様のお仕事をさせて頂きます)やアレジに昨年のドライバー、ニック・デ・ブリースなど、すでにアブダビテスト前に契約を済ませ、今回の2019年 第一回テストはより積極的に攻めたテストが可能となり、チーム/ドライバー共にテストが厳しく規制されている現行ルールの下では他を一歩リードする事が可能だ。

そんな中、気を吐いたのがニック・デ・ブリースだった。
昨年、彼のリポートを書く時、正直、気が重くなった事がなんどかあった。
その理由はこうだ。
 ARTに移籍したニック・デ・ブリース

当初、我々はセオドール/ステイタスGPだった。
それが突然、ステイタスGPを休止し、マカオでタッグを組むプレマに合流した。
結果から言うとこれはある部分に於いては正解だった。

2015年シーズンのドライバーがリッチー・スタナウェイとマーロン・ストッキンガーだった。
それが2016年、プレマがGP2にステップアップ。そこへ合流した訳なので、ドライバーはプレママターになった。
因みにこの2016年のドライバーはピエール・ギャスリーとアントニオ・ジョビナッツィ。翌、2017年がシャルル・ルクレールと2014年にマカオで組んだアントニオ・フォーコ。
これ以上のドライバーを連れてこいと言われたとしても、もういないと断言できる位、凄いメンバーだった。

そして昨年、2018年にニックと契約した際、些か、気の毒に感じた。
だれがどうみても前年のルクレールと比べられるし、同じマクラーレンJr.と言ってもザク・ブラウンは露骨にランド・ノリスを持ち上げている。
こんな状況の中、たまたま日本の競争女子でニックの幼馴染であるベイスク・フィッセール(本当はフィッサー)を起用した。
これ幸いと彼女には悪かったが、休憩時間の合間合間にニックの人と柄や、現在の状態などを客観的に語ってもらった。で、実際にニックは昨年、相当キツイ状況に置かれていたのは事実だった。

それが一転、ARTに移籍した今回のテストではニックは憑き物が吹っ切れた様に最速タイムを叩き出しまくり、ミック・シューマッハと最速の座を分け合い、結果、1日目と2日目はニック。3日目はミック・シューマッハがトップタイムを叩き出し、結果、この3日目のミックのタイムが今回のテストの最速タイムとなった。

マシンとタイヤがワンメイクであるので、あとはドライバーとチームのエンジニアリングで勝敗が決まるF2でのこの様相は、今年のF2はこのミックとニックの二人を中心にまわる事が容易に予想される。

また昨年のチャンピオンチームであるロシアンタイムがリプレイスしたUNI-Virtuosi Racingに移籍した周 冠宇くんもなかなかのタイムをマークし、今シーズン、確実に上位陣に来る事を伺わせた。
FDAからルノー陣営に移籍。チームもUNI-Virtuosi Racingへと移った周 冠宇選手

周くんのマネージメント陣とはプレマセオドール時代に知り合い、お互いにアジア人、中華圏にいるせいか妙に親しくなり、結局、周くんが移籍してもその関係は継続する事になった。

昨年、『1月に新体制を発表できる様にするから、そこまで待って』と言われていて、皆が驚くルノー陣営へと移籍した。
あくまでもルノーF1開発ドライバーとしての周くんでは無く、F2ドライバーとしての周くんへのサポートであるが、いざカラーリングを見ると「結局、ルノーF1やんか!」と言う様相だった。

心の声
“ま、これはこれでやり易いけどね”

今年もプレマとARTが中心となりそうだが、UNI-Virtuosi Racingとカーリンが今回上がって来なかったのは若干、気になるところ。

と言うところで、次回、3月5日からの2回目のテストに期待を向けていきましょう!








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