大きな別れ道

 マカオGPを駆け足で片付けて、今度は溜まっていた新規事業の件に取り組んだ。



 もちろんその間に、プラチナエッグ関係の訴訟は次々に起こしていて、当事者の違いがある為一本化出来ず、ケビンに対しては計四本(現在、二本まで起訴完了)、プラチナエッグにも二本の提訴が待っている。

 さて実は今年の初夏、A社に対してプラチナエッグへの投資をお願いすべく資料を送った。その反応として『話しを聞きます』と言う対応だった為に三千万円の投資をお願いしようとしていた。
 しかしその途中にプラチナエッグが馬脚を表した為、これ以上、この投資案件を進めるのはヤメた。

 今になって思えばこのヤメた事は非常に大きな正しい判断で、あのまま進んでいたらこのA社に対して大きな迷惑を掛ける事になった訳だし、実際にプレセールの結果は散々たるもの。

 それでもブロックチェーン関係のイベントで登壇しているらしく、こりゃ人前に立つ方も、人前に立たせる方(イベント主催者)もアタマがどうにかしているとしか言い様が無い。。。

 そのA社に一昨日、フラッと立ち寄った。ちょうど時間が空きマカオGPのお礼を言いに行こうとした為だ。
 ところがそこで話しが急展開。同社が悩んでいる問題を打ち明けてくれて、結果それは我々が十分に対処できる内容だった。

 それは『お安いご用で!』と言うレベルであり、もう一歩踏み込むと子会社のGWRだけ残せば当社を売ってしまっても良いかな?と言う内容だった(もちろん条件の精査は必要にせよ、、、である)。

 右に行っても左に行っても対応できる問題であり、いつもGWRを支援して頂いている立場として考えれば、何某かの御礼をしたと思っていたところだったので、これで更に良い関係が構築できれば、、、と考えた次第である。

 よく問題を起こす相手に日本の童話を勧める事がある。それは“舌切り雀”だったり、“鶴の恩返し”だったりと『何を今更???』と思うかもしれないが、いざ深く読み込んでみると、ビジネスや生きていく為に必要な指針や考え方がそこら中に散りばめられている。

 結局、今回の竹村たちの行為に対する正しい答えは“舌切り雀”に全て書かれている。

 プレセールも撃沈に終わり、残ったのは山の様な裁判。対してこちらは次のステップに大きな期待の持てる相談が来て、昨日、正式にテーブルに着いた。

 プラチナエッグに関わっている連中は“舌切り雀”を読むべきで、また同社の関連で無くとも、改めて読んでみて頂きたい。
きっと役に立つと思う。