澳門国際発展促進会 Macau International Development Association

モータースポーツの絡みで澳門(マカオ)国際発展促進会【以下、MIDA】と若干の関わりが出来ていた。

この会はマカオのジャンケット(カジノのVIPホール運営者)の外郭団体的な存在で、内外の投資家をジャンケットへと導き、マカオだけでは無くベトナム等のカジノやVIPホールへの投資へと導いている。

たまたまカンボジアの件でお世話になっている方がこの会の理事長だった為、そこから色々な話しをする様になり、つまるところ『メンバーになりませんか?』と言う流れになった。

とくに断る理由も無いのでありがたく受託した。

そこでさっそく案件が浮上してきたのが、同会のメンバーでマカオの某カジノホテルでVIPホールを展開している方から、8,000平方フィートのスペースが空いているのだけど、そこに日本のパチンコ運営会社等が入らないかな?と言ってきた。

条件があえばすぐに入ると思った。

そこでネットで検索して今の日本のパチンコホールなどはどうなっているのか、簡単に調べてみた。

一社、マカオのカジノホテルと契約した事が発表されていたが、その後、ペンディングになっている様だ。

以前もポンテ16で同じ事があったが、株式投資をしたからそこで事業をやらせてもらえると思って"マカオ進出"を目指してやってくるが誰も成功していない。

そこは日本側の大きな勘違いだと思う。

"マカオでやられた"、とか"マカオで騙された"とか言う方向に話しを纏められるが、そうではなく、まずキチンと話しが出来ていたか?⇒翻訳・通訳の問題

今までの失敗している企業を見ていると大規模の出資をして、そこでの自らの営業権を主張し、結果的にビジネスをやらせてもらっていない、と言う例は沢山あります。

逆に言うとそんな投資をする必要は無いのですね。
あまり書くと、『どうしたら出来るのか?』と言うのが逆にばれてしまうので、これ以上は書きませんが。

じゃあどうしてお前のところにホールの運営案件が回ってくるのか?と言うとそれは、『その人たちの中でビジネスしているから』当たり前の話しなのです。

少し前、とある投資家を名乗る人がいましたが、私たちにこう言いました。

『マカオのマクドナルドの店舗の運営権を買収する』と。

「それは無いな」と最初から分かっていました。

マカオのマクドナルドはひとりの個人がその権利を握っています。

分かり易く言うと、独り占めしているもの、それも未来永劫にお金を産むものを持っている人に僅かなカネを出して『俺にも権利をよこせ』と言ったところで渡す訳がありません。

また渡す理由もありません。
単純にそう言う話しなのです。

ですので、ビジネスをやりに来るのに、そう言う体力(資金)があるかどうか?

インベスターなのか?事業者なのか?

日本の場合、インベスター=事業者ですが、こちらはそうではありません。

もしインベスターの方で、マカオでカジノ(ジャンケットホール)を運営したい方、投資をしてやってみたい方がいらっしゃいましたら、ご相談に乗らせて頂きます。



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