人間ネットワーク

当社の関連会社である"Gold Wolf Racing Limited"は非常に重要なビジネス。位置付けで言うと、全ての事業のHUBになる。その事業コンテンツを僕のこのオフィスでデザインしている、と言う位置関係。

さて、そのGold Wolf Racing(以下、G.W.R.)、日本にいくつかの代理店さんを設定させて頂いた。もちろんレース繋がりで、意気投合した仲間が関東、中部地区と網羅してくれている。関西はゴチャゴチャするからすっ飛ばして、あとは九州と東北かな?と、思う。

まずは、G.W.R.への窓口と言う位置付けではあるが、昨日、ふたりの代理店さんと長い時間を掛けてお話しし、その中で物販の強化、特に

1.レーシングスーツ、
2.オイル、ケミカル

と言うあたりを強化する事を最優先することにした。

当面はFIAのアプルーバルが不要な競技に対して使用できるものを優先し、KART、ジムカーナ、ダートラ等の競技に安価で品質の良いレーシングスーツやグローブ等を販売していく事になった。もちろん、オリジナル商品で"G.W.R."ブランドとなる。
この他、別口でネットショッピングサイトを立ち上げる会社があり、そこでも扱って頂ける方向で話しが進んでいる。

FIAのアプルーバルが不要な競技は沢山あるのだが、FIAのアプルーバルが無いノーメックス製品がほぼ売っていない事が分かり、これは完全に盲点だったなー・・・と、我ながらしばし感心した。
それらの販売をきっかけにして、日本でもG.W.R.の関連チームが走る、と言う展開を提案し、凡そ、受け入れてもらった。
なので、今後、日本でもこちらのチームと同じカラーのG.W.R.号が走る見込み。
KARTからミドルフォーミュラまでをカバーできると思う。

例えば日本の場合○○Japanと言うのがよくあるが、カート、フォーミュラを一括りにするのもちょっと不自然な場合もある。
そこで日本でのモータースポーツ活動を"CLUB GOLD WOLF RACING"と言う名称等にして、入門からエンジョイ派まで幅広く対応していこうと考えている。

またダートラやジムカーナにも何らかのカタチで協賛していこうと思っている。
オイルなんか良い商品になると思う。
またOEMでガラスコーティング剤があるからこれも使えるかな?と考えている。

いずれにしても、楽しい環境の中でもブランディングをしっかりと作り上げ、そこに参加する人達が自分達が手にするもの、使うものに"期待感""楽しさ""誇り""満足感"を持てる事が大切と考えている。
それを支えるのはいずれにしても、海外にいる人達のネットワークにお願いするしかないし、結果、お互いがハッピーになればそれでOKと考える。

最近、自分のこの会社で小さなスケールだけど貿易事業が軌道に乗ってきた。日本で流行りつつある小さな家電なんかを取り扱っている。これも日本側のパートナーのリクエストに必死になって答えた結果、どう言う訳かメーカーと直接繋がりを持つ事が出来て新しい事業展開に繋がっていった。そしてメーカーもリップサービスかどうか知らないけれど『よし!キミ達とやっていこう』と言ってくれている。

ボールは一方的に投げるものではないし、一方的に受けるものでもない。相互に投げ合って、互いに受け取り、互いに投げ合うラリーが続いてこそ、楽しいゲームになる。そう言う意味で、こう言う展開は傍目には『お前、運がいいな』とか『引きが強いね』等と言われる事が多いがそうじゃない。

最初に『○○してもらえますか?』と言うリクエストがあり、それを受けて動いた結果がこうなったのだ。
奇麗事じゃなくて、互いのキャッチボール、ラリーが続いての結果。こう言うネットワークで仕事を続けていると本当に楽しいし、時には大変な事もあるけれど、結果的にプラス効果に働いて物事が続いていく。

あらためて『香港やマカオのビジネスの醍醐味は何か?』と、聞かれれば、それは『中国と言う世界の工場を上手に活用する事だ』と答えたい。先日、フランスの有名なレーシングカーの製造メーカーに長年勤務して定年退職したフランス人のおじさんからこんな事を聞かれた。『キミの所はカーボンファイバーのパーツを作っているだろう?ちょっとサンプルを見せてくれないか?FIAの強度テストが必要なパーツはいらない。しかし検査が不要な小さなパーツ、あれを安く作りたいんだ』と、言われた。なるほど、いいアイデアだな、と。

大切なのはマカオや香港にカネを吸い寄せてやれ不動産投資だ、やれ飲食店だ!と言う底の浅いプランニングで展開するのではなく、そこからどうやって中国を活用して、しっかりとした事業に繋げていくか?だと思うし、繰り返しそう主張する。
カネを還流させる輪を広げれば広げるだけ、大きな流れを産む事になるし、多分に宗教的だが輪の大きさの分だけ人が助かる。人を助けられれば、結果、自分達が助けられる。
それが正しい人間のネットワークに乗ったとき、それこそ正しい結果を導き出せると考える。

ビジネス上のリポートと思って書いたけど、幾分、宗教的な話しになってしまった。
スンマセン…

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